真言宗 豊山派 堀兼山
光英寺 墓所苑
埼玉県狭山市大字堀兼1228新田義貞の家臣が草創、慈雲庵と号した修験道場。
天授年間(1375~81)新田義貞家臣の横山九兵衛が草創、九兵衛二十代の後裔浄心法印の代に堀兼山山王院光英寺と公称。その後火災で消失したが、明治31年に再建、昭和15年に大和国長谷寺に加末。現在の堀兼小学校の元祖は光英寺である。
■永代使用料
墓地寸法 | 永代使用料 |
---|---|
面積2.7m²(南) 1.5m×1.8m | 540,000円 |
面積1.8m²(南) 1.2m×1.5m | 360,000円 |
面積2.16m²(南) 1.2m×1.8m | 432,000円 |
面積0.81m²(南) 0.9m×0.9m | 162,000円 |
面積0.81m²(北) 0.9m×0.9m | 145,000円 |
面積2.25m²(南) 1.5m×1.5m | 450,000円 |
面積1.2m²(北) 1.0m×1.2m | 216,000円 |