真言宗 智山派
明光寺 墓所苑
埼玉県狭山市根岸81開山は明光上人とされる、新堀村聖天院の末寺。
往時は古義真言宗であったが、延宝5年(1677年)頃から 新義真言宗となる。天正7年(1579年)加治左馬之助丹 治家信より楊柳観音像(宗の牧渓書)を寄進され、寺宝と する。また、天正19年(1591年)徳川家康より寺領五石と 境内不入の朱印状を受ける。武州高尾山から本尊飯縄大 権現を観請し、その日を縁日とし開帳大護摩を行っている。
■永代使用料
墓地寸法 | 永代使用料 |
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7.3尺×7尺 | 1,550,000円 |
7尺×7尺 | 1,500,000円 |
6尺×7尺 | 1,300,000円 |
6尺×6尺 | 1,100,000円 |
5尺×7尺 | 1,050,000円 |
4.5尺×7尺 | 950,000円 |
5尺×6尺 | 900,000円 |
6尺×4.5尺 | 850,000円 |
5.2尺×5尺 | 800,000円 |
4尺×6尺 | 750,000円 |
4尺×5尺 | 600,000円 |
3.3尺×3.3尺 | 300,000円 |
※1尺=30cm